概算金が安すぎる問題について一言。

農家に支払われる「概算金が安すぎる」という問題について。

鈴木農政大臣はメディアを通じて

「概算金がそのまま農家の収入になるわけではなく、最終的には清算金で調整するものです」

と発表。

要するに今年の概算金は安い。しかし、今年度の「売れ高」によって調整され「再来年にはプラスで清算される可能性もありますよ」と示唆する内容です。ホンマかいな(苦笑)

300年は続いている天理ファームも2009年まではJAに卸していました。なので、この仕組みはよく解ります。しかし「プラスで清算されたこと」は記憶にありません。なかったと思います。

そのようなルールがあることは事実です。ですが、プラスで清算されたことなんて、まずない。JAによって違うのかもしれませんけどね。。詭弁にしか聞こえません(苦笑)

とはいっても、鈴木農政大臣を責める気はありません。自民党は大嫌いですが、他党に比べればまだマシ。

民主党政権時代は「農業者戸別所得補償制度」に力を入れていた時代でした。10アール(小さな)農家も対象としたため、長らく貸し出されていた農地を「戻してもらえないか」といったこともありました。

米作りなどやらないのにね(汗)お金が絡むとこうなるのです。

まぁ、何はともあれ国や自治体に農業を任せられません。自分たちの身は自分たちで守る。コントロールできるのは「自分しかない」わけですからね。

追伸:

急に涼しくなりましたね。田んぼは今のところ順調です。ただ、もう少し雨が降って欲しいかな。この時期に雨が降らないと未熟となり、お米の等級が下がってしまうからね。

まあ、そこはお天道さま任せです。

この先の台風も油断できませんが「なるようになる」と考え、お米たちを見守っていきます。

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